なぜ今メディア掲載なのか
便利になった現代、商品やサービス、情報は既に溢れかえっている
- モノ（仕事）で選ぶ時代から価値で選ぶ時代に
- 自社のファンを増やすことが必要
- 認知拡大と同時に、自社のブランド化が求められている
- 世の中への見え方と伝え方のコントロールが必要
- 一過性ではなく、継続的に続けて行くことが必要
- 企業や商品の名前を聞いて、何をイメージするか
広告による一時的な効果ではなく、継続的なブランド作りや認知拡大が必要に
当社の強み
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様々な導線からの集客による企業の認知拡大にも貢献
- 「ワクレポ北海道」では、各種検索エンジンやSNSなど、様々な動線からユーザーを集客することで、地域の情報ポータルサイトとして企業紹介や、商品サービスの認知拡大に貢献します。
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採用・広報・宣伝など、様々な分野において貴社の成長にお力添え
- WEBサイトへの掲載のほか、SNSの運用代行や、動画制作、販売促進のための施作、業務委託による業務自体のご支援など、今後も順次サービスをアップデート予定。
今の販売市場
類似した商品やサービスが沢山あるから同業との差別化を考えていきたい。
インターネットで集客したいんだけどどうやったら沢山の人の目に触れるかわからない。
毎日いろんな工夫やイベントをしてるけど、なかなかタイムリーにお客様に情報を届けることが出来ない。
大手ナビサイトへの掲載は高いし、載せている時期だけの効果しか見込めない。
広告による一時的な効果ではなく、継続的なブランド作りや認知拡大が必要に
メディア事業
- 企業の魅力発信のためのレポート方メディア「ワクレポ北海道」の運営を通し、企業の認知拡大やPR活動に貢献します。
- 画像やテキスト、動画などを通して、自社の魅力をPR。豊富な情報量を自由に掲載が可能。自社HPの内容を転載して人の集まる場所で公開することも可能ですし、HPがない企業や店舗は、HPの代わりとして利用していただけるだけの情報量を入れて作成することも可能となっております。
- 個人への訴求を中心としたサイト設計、導線設計となっており、各種検索エンジンやSNSなど、様々な動線からの集客を見込んでおり、貴社の社名や事業内容の認知拡大にも貢献致します。
- オプションにより動画や漫画などの様々なコンテンツのご提案も可能！PRのための手法をお客様と一緒に考えていきます！
- ご自分で投稿できる機能もあるため、記事を作成して自社SNSで投稿など、情報発信のためのツールとして、メインでもサブでもご利用可能！キャンペーンやイベント情報の発信なども可能となります！
求人案件・PVの推移
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求人案件数
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メディアPV数
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獲得ユーザー数
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SNS総フォロワー数
サービスリリース以降、道内企業を中心に求人数、閲覧数ともに拡大中
メディア掲載のフロー
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STEP
商品・サービスのヒアリング
対面もしくはWEBでお打ち合わせさせて頂き、貴社のPRしたい商品やサービス内容を確認。制作コンテンツの内容も確認させて頂きます。
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STEP
イメージの擦り合わせ
打ち合わせ内容をもとに、完成イメージの擦り合わせ。追加項目等あればこのタイミングで伺わせて頂きます。
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STEP
貴社専用ページの制作・募集ご契約後
お打ち合わせ時の内容や、ご提供頂く画像素材やテキスト素材をもとに、貴社専用のPRページを制作させて頂きます。販売ページや予約ページ、各種SNSへのリンク設置なども可能です。
想いを繋ぎ、価値を創造する
私たちは、「ワクワクする場所にいきたい。ワクワクする場所で働きたい」をコンセプトにした、企業紹介型レポートメディア「ワクレポ北海道」の運営と、 厚生労働大臣の許可を得た有料職業紹介事業による就職・転職支援サービスを通じ、地方にある企業やお店のリアルなストーリーや魅力をお伝えし、 より多くの人々に地元の企業の想いや魅力を知ってもらい、「人と企業」、「人と人」そんな繋がりを大切にし、地元で働くこと、 消費することにワクワク出来るような未来への投資となる文化を創造する。そんな想いを持って事業を行っています。
働くことも同様に、「働きたい地域で、思いっきり働ける」そんな当たり前のことをもっと実現しやすい社会にするために、 メディアを通して広報活動を地域の皆様と一緒に成長させていくことと、利用しやすい人材サービスの提供によって、 雇用や経済の活性化に貢献し、そんな地域の未来作りのお手伝いをしていきたい。
それが私たちの願いです。
実現したい未来
私たちは、地域における魅力的な企業、
魅力的な経営者の皆様のお手伝いをしたいと思っています。
それが地域の発展や、そこに住む人々、
子供たちの未来への投資につながると信じているからです。
貴社の発展における様々なお困りごとを一緒に解決していけるような、
そんな存在を目指しています。
まずは一度、私たちに未来のことを一緒に想像させてください。